世間は盆休み
皆様こんばんは꙳★*゚
つばき探偵社の日記のお時間でございます。
世間は盆休みに入りましたね!
しかし今だ猛威を奮っているのが
コロナですね(´・ ・`)
それに負けずと不倫も後を絶たないようですね。
そこで本日はあなたのパートナーがもしも
浮気、不倫をしていたらどうするべきかを
お話していきたいと思います(*゚▽゚)ノ
この日記を読んでくださっている方の中には
夫や妻の浮気、不倫をその目で目撃してしまった。
という方も多いのではないでしょうか。
浮気、不倫現場を目撃した!
というご自身の証言があればすぐにでも
浮気の証拠として利用でき、慰謝料の請求や
離婚に持ち込めるとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、否定されたり、目撃した事をどうやって
証拠化すればいいのか?
不明点をお持ちの方もいらっしゃると思います。
実は浮気現場の目撃情報だけでは
浮気の証拠として認められない場合もあるのですm(_ _)m
皆様は浮気の線引きをどこに引いていますか?
異性と2人きりで食事するだけで浮気。
手を繋げば不倫。
キスをすれば慰謝料請求してやる。
などなど、許せるレベルや条件は
人それぞれだと思います。
しかし、法律では慰謝料が請求できる条件は決まっているのです。
それは「不貞行為」があったかどうかなのです。
分かりやすくいうと
配偶者がいる人が自由な意思で配偶者以外の異性と
性的関係をもつことです。
通常この性的関係は性行為や口淫性交などの性交類似行為を含むとかんがえます。
不貞行為があれば1回だけの過ちだろうが
長期に及ぼうが慰謝料請求出来ることになります。
ㅇ慰謝料請求ができる浮気現場のケース
・実際の性行為のケース
帰宅したら配偶者と愛人が自宅で性行為をしていたというケース。修羅場ですがこれは明らかな不貞行為なので慰謝料請求の対象になります。
・ラブホテルに出入りするケース
配偶者と浮気相手がラブホテルに入る所や、出てきた所を目撃した場合も不貞行為があったと言えるので慰謝料の対象になります。
これがビジネスホテルやシティホテルなどであれば
浮気相手と一緒に出入りしていたとしても、打ち合わせや食事していただけの場合もあるので不貞行為があるとは言い切れません。
つまり、浮気現場の目撃証言は夫婦間で浮気相手と
ラブホテルに出入りする所を見た。
と問い詰めて相手に浮気を認めさせる上では効果的な証拠になります。
それができずに悩んでいる方は
本当にご相談からでも構いません。
長年のキャリアを積み
数々の浮気現場の証拠を抑えてきた
プロ達があなたからのご相談をお待ちしていますよ!
お電話相談無料!!!!!
LINEでのご相談も可能!!!!!
そして24時間体制でご相談を受け付けております
広島つばき探偵社へお問い合わせ下さいませ!
必ずあなたのお力になりますので!!!!!
082-235-1171
お電話お待ちしております(^^)